しゅしゅ 工房Chou-Chou

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雪の山古墳からの眺め
話したくなる“モノ”と“コト”
工房しゅしゅは、滋賀ならではの“モノ”や”コト”を含め、地域が育み醸しだした“恵み”を使い、美味しく語らいの生まれるお菓子をひとつひとつ丁寧につくっています。
 

福祉作業所の風景
話したくなる“モノ”と“コト”
「工房しゅしゅ」を運営するのは、社会福祉法人あゆみ福祉会です。湖のくに生チーズケーキは、福祉作業所で働く利用者の工賃アップを目指す中で誕生した商品。ご購入いただいた商品の売上は、利用者一人ひとりの自立のために活用されています。
 

雪の山古墳からの眺め
工房しゅしゅ 外観
「しゅしゅ」の名前は、フランス語で「お気に入りのもの」という意味のchouchouに由来します。また、日本語の「酒酒」にも通じます。
酒蔵ごとにそれぞれ違った風味の酒粕を使ったスイーツ。あなただけのお気に入りの味が、きっと見つかります。
 

湖のくに生チーズケーキ~滋賀の地酒・きき酒粕~誕生秘話
湖のくにが、醸しだす
工房しゅしゅは、湖のくに(滋賀)で育まれた菓子工房です。豊かな自然、そこで育まれた文化の中で、地産地消をコンセプトにしたお菓子づくりをしています。
湖のくにの豊かな自然の中で生まれた、滋賀ならではの“酒粕”。琵琶湖を周囲で作られる6蔵の地酒の酒粕をもとに、様々なお菓子を生み出しています。
 



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