湖のくに、滋賀県。
琵琶湖を中心とした東西南北には、様々な恵みがあります。
滋賀にお越しの際は、工房しゅしゅ店舗や、近くのスポットにも、ぜひ寄ってみてください。
工房しゅしゅから、車で約20分
湖東平野が広がる東近江市八日市に1820年に創業した酒蔵。「喜楽長」は、喜び、楽しく、酒を飲みながら、長生きしてほしいとの願いが込められているそうです。9代目の女性杜氏が活躍中。
喜多酒造株式会社
住所:滋賀県東近江市池田町1129
電話番号:0748-22-2505
ホームページ:https://kirakucho.com/
工房しゅしゅから、車で約10分
田園風景の中に「松の司」の文字が目を引きます。地元の契約農家で育む酒米と地下120mからくみ上げる仕込み水を使い、長年の経験と手作りで妥協なき酒造りを続けておられます。
松瀬酒造株式会社
住所:滋賀県蒲生郡竜王町大字弓削475
電話番号:0748-58-0009
ホームページ:http://www.matsunotsukasa.com/
工房しゅしゅから、車で約25分
江戸時代より交通の要所として栄えた、東海道五十三次の宿場町「水口宿」の街道沿いにある酒蔵。酒蔵カフェも併設されていて、酒米や発酵食品を使ったランチや甘酒スイーツが楽しめます。酒蔵見学も可能です。
美冨久酒造株式会社
住所:滋賀県甲賀市水口町西林口3-2
電話番号:0748-62-1113
ホームページ:https://mifuku.co.jp/
工房しゅしゅから、車で約50分
びわ湖の北、木之本の地で、室町時代から酒造りを続けてきた全国でも屈指の古い歴史をもつ酒蔵。北大路魯山人(きたおおじ ろさんじん)が長逗留したことでも知られ、蔵には魯山人の手による「七本鎗」の文字が掲げられています。
冨田酒造有限会社
住所:滋賀県長浜市木之本町木之本1107
電話番号:0749-82-2013
ホームページ:http://www.7yari.co.jp/
工房しゅしゅから、車で約1時間30分
山紫水明の地、近江高島で創業270年余の歴史を誇る老舗の蔵元です。伝統を大切に受け継ぎつつ、地元特産のアドベリーを使った赤い日本酒を造りだすなど、旨い酒を求めた挑戦に余念がありません。
株式会社福井弥平商店
住所:滋賀県高島市勝野1387-1
電話番号:0740- 36-1011
ホームページ:https://www.haginotsuyu.co.jp/
工房しゅしゅから、車で約50分
びわ湖のほとりで創業200年を迎えた小さな酒蔵。その世界では名の知れた三兄弟が心を込めて酒造りに邁進中。すぐ近くには直営の料亭「余花朗」もあり、うなぎ御膳と日本酒で贅沢な時間が過ごせます。(余花朗の営業期間6月~9月)
浪乃音酒造株式会社
住所:滋賀県大津市本堅田1-7-16
電話番号:077-573-0002
ホームページ:https://naminooto.com/jp
工房しゅしゅから、車で約5分
工房しゅしゅから、車で約10分
標高350mの赤神山の中腹に位置する「太郎坊宮(阿賀神社)」は勝運の神様として知られ、年間を通して多くの参拝客が訪れる由緒ある神社です。
滋賀県産の黒豆を使った優しい甘さの「黒豆せんべい」を、こちらで限定販売しています。
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太郎坊宮
工房しゅしゅから、車で約15分
約650年前に開山された臨済宗永源寺派の総本山。もみじの里としても親しまれていて、全山が紅に染まる光景は圧巻です。周辺には、搾りたてミルクを使ったジェラートが味わえる「池田牧場」や、日本産生葡萄100%の「にごりワイン」を生産する「ヒトミワイナリー」などもあります。
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永源寺
工房しゅしゅから、車で約20分
近江商人のふるさとといわれる近江八幡は、豊臣秀次が開いた城下町。町の一大動脈として活躍した八幡堀は、琵琶湖へと荷物を運ぶ船が行き来していました。水路沿いに白壁の土蔵や旧家が立ち並び、当時の面影が色濃く残っています。時代劇のロケ地としてもよく使われています。
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八幡堀
工房しゅしゅから、車で約1時間
地上からロープウェイで約5分。標高約1,100mの山の上にある「びわ湖テラス」は、びわ湖の雄大な景色が臨める絶景カフェです。びわ湖に向かってせりだすテラスでは、まるで天空に浮かんでいるような非日常感が味わえます。ジップラインやアスレチックなどのアクティビティも充実していて、冬はウインタースポーツも楽しめます。
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びわ湖テラス/びわ湖バレイ
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